【感想文】『群青にサイレン 7巻』修二の気持ちは…丈陽戦の結果は…【ネタバレ注意】

どうも、SUMAです。

 

ずっと僕の推しの漫画の一冊である『群青にサイレン』の7巻がとうとう発売されましたね!!

ここ数日間6巻の感想を見に来てくれている方がいるみたいで、早めに7巻の感想も投稿したいと思っていたのですが、ちょっと遅くなってしまいました><

まだ読んだことないって方にも興味を持ってもらえるように、今回も全力で感想を書いていきます!!

前の巻・次の巻

あらすじ・ストーリー

6巻より始まった丈陽学園との試合。

玄石にとって劣勢のまま進んでいる中、修二の中で徐々に新しい気持ちが芽生えます。

キャッチャーとして、状況を見ながら試合を進める感覚に楽しさを覚え始めるのです。

そして、修二と空のバッテリーは丈陽の守屋を3振に抑えます。

 

しかし、その後すぐに空が足に打球を受けてしまい怪我をします。

そのかわりとしてピッチャーを任されたのは3年の鈴木…。

 

7巻の前半は試合。後半は鈴木、兼子、守屋の中学時代の回想録になっています。

この7巻で3年生は引退。

物語がどこまで続いていくのかはわかりませんが、此処から先は修二と空のバッテリーが成長していく話になるんでしょうかね??

魅力・見所(ネタバレ注意)

修二のなりたいのは…

ずっとピッチャーに憧れを抱いていた修二でしたが、ここへきてキャッチャーの楽しさに気づき始めます。

もともとピッチャーになりたかったのはお父さんとバッテリーを組みたいという思いからでしたね。

 

ずっと修二はお父さんの背中を追っていたんだと思います。

3振をしたあとの守屋を見てお父さんと重ね合わせたシーンは、過去との決別の意味もあるのではないでしょうか?

お父さんのキャッチャーとしてのビデオを真剣に見ていた場面もあったので、ここから後は新しい決意をして再び自分の理想である父の背中を追っていってくれると嬉しいですね(*´ω`*)

お前だって「ヒロ」だろ?

兼子と鈴木の友情を描いている後半はとても良かったです。

桃栗みかんさんの繊細な絵柄だからこそなせる技なのだと思いますが、細かいコマの中でもそのキャラクターの抱えている心情が読み取れるんですよね。

 

現在の鈴木が晴れ晴れしくしている表情は本当に良かったです。

兼子によって再び野球に関わることが出来て、悔いのない高校野球を送れたのではないかと思います。

こんな青春を過ごしてみたかったと思うエピソードでした!

嫉妬

嫉妬って本当に苦しい。
相手のことだけじゃなく自分のことも
大嫌いになってしまう重たい感情。
マイナスの気持ちがプラスの行動に
どうすれば変わっていうのか…
そんなことを考えながらこの漫画を描いています。

これは、カバー裏にある桃栗みかんさんのコメントです。

この物語の一番のテーマである嫉妬。

 

最初は修二から空への嫉妬から始まりました。

今では、お互いの思いをさらけ出し、ちょっとだけ近づくことも出来ましたが、まだまだ通じ合っていない部分もたくさんあります。

角ヶ谷の持っている背景についてもまだ語られていないですし、物語はこの後も嫉妬をテーマにいろんな人間模様を魅せてくれると思います…

 

マイナスの気持ちをプラスの行動に変える…。

僕自身がテーマにしていることでもあるので、この漫画が刺さるのかなって思ったりもします…。

それぞれの人の中にあるマイナスの感情。それを直視するのはなかなか苦しいものがありますが、この物語を読んで、自分について考えてみるのもいいかもしれませんね。

その他情報

今までずっと発売がおくれていた電子書籍版ですが、とうとう発売日が一緒になってくれましたね☆

僕は、紙で買っているのであまり関係ないのですが嬉しい限りです(*´ω`*)

 

桃栗さんのTwitter見ているとイラスト描いてくれてたり、情報をくれたりするのでファンの方でまだフォローしていない方は是非フォローすることをおすすめしたいと思います☆

まとめ

とうとう1年の夏が終わりましたね。

修二と空のわだかまりも少し落ち着きをみせてきました。

 

今後は秋が来て、冬が来て、2年生編が始まるんですかね??

正直、修二と空が仲直りした時点でこの話は終わってしまうものだと思っていたんですけど…汗

個人的にはもっともっと続いてほしいなって思っている作品です。

 

以上、SUMAでした!!

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